松原市民の皆様へ
ゆめニティまつばら3階 ゆめニティプラザにおいて、府民くすり相談会を開催しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
場所;ゆめニティまつばら 3階ゆめニティープラザ (河内松原駅隣接)
日時;平成27年9月5日(土) 13時 受付開始
松原市民の皆様へ
ゆめニティまつばら3階 ゆめニティプラザにおいて、府民くすり相談会を開催しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。
場所;ゆめニティまつばら 3階ゆめニティープラザ (河内松原駅隣接)
日時;平成27年9月5日(土) 13時 受付開始
市民の皆様、関係者の皆様へ
当会会員薬局の夏季休業日一覧を作成しました。
こちらよりご確認お願いします。(pdf)
大阪府立松原高校で薬物乱用防止教育を行った。
まず初めに、薬物の現状として危険ドラッグ関連の新聞記事をスライドにして74名の死亡者が出ていることを強調した。一度の使用でも死に至る恐ろしく危険な薬物、それが危険ドラッグであります。
続いて新しい啓発動画 『 「ダメ。ゼッタイ君」と「だめ。くま君の薬物乱用防止教室 』を観ていただきました。
そして、イソノ薬局実習生杉本君と交代して、薬物と危険ドラッグの恐ろしさを訴えていただきました。
イソノ薬局 磯野元三、実習生 杉本
本日、第17回 近畿薬剤師学術大会 和歌山大会に参加し、口頭発表をしてきました。
発表要旨は、「松原市薬局アンケートH26による薬剤師業務の見える化」で、平成26年6月に薬局来局者799人より回収したアンケートを集計し考察した結果を発表しました。
口頭発表資料を公開しましたのでご覧下さい。
関連ページ ; Facebookページ
13日の台風明けの火曜日、生野高校で磯野先生による薬物乱用防止教育が行われました。実習生の私は同行して講演を見学させて頂きました。後期始業式の後に講演が行われ、生徒達に配布された薬物乱用のパンフレットを磯野先生が壇上で解説する形で進められました。危険ドラッグと呼ばれる薬物の種類、使用するとどうなるか、危険ドラッグに手を出さないためにはどうするべきか、などを分かりやすく解説されていました。個人的に印象に残ったのは一度しか危険ドラッグを摂取していなくとも死亡してしまう例があるということでした。今年の7月に脱法ドラッグの名称が危険ドラッグへと変更されましたが、この名称変更により、脱法ドラッグという呼び方よりもより危険だということを周知して貰えればよいなと思います。学校薬剤師の仕事は水質検査や照度検査など様々なものがありますが、生徒の前で行う講演も学校薬剤師の大事な仕事だと思いました。
イソノ薬局実習生:桑野千晶