中高野街道沿いの6商店会36店舗でスタンプラリーを開催中です。
お買い物は、商店街で!
・ スタンプ押印期間 ; 2014年9月1日(月) ~ 10月31日(金)
・ サービス提供期間 ;2014年9月1日(月) ~ 11月16日(日)
中高野街道沿いの6商店会36店舗でスタンプラリーを開催中です。
お買い物は、商店街で!
・ スタンプ押印期間 ; 2014年9月1日(月) ~ 10月31日(金)
・ サービス提供期間 ;2014年9月1日(月) ~ 11月16日(日)
2年に1回のはかりの検査を終了しました。
大阪府計量協会により行われています
商店や事業所などで取引・証明用として使用するはかり(質量計)は、計量法により2年に1回、行政機関などが行うはかりの定期検査を受ける必要があります。
イソノ薬局は、「まつばら市民まつり」を応援しています。
第17回近畿薬剤師学術大会での口頭発表を申し込んだ。
演題は 松原市薬局アンケートH26による薬剤師業務の見える化 とした。
7月に実施した薬局来店者に対するアンケート調査を集計して報告する。
関係者皆さまのご協力をお願いします。
本日で、平成26年1期の薬局実務実習が終了した。
5月12日(月)からスタートした実習だったが、今期はすぐに終わってしまった感が強い。
いつもながらの反省点は 病院・薬局実務実習テキスト の活用がうまく出来ていない。
脱法ハーブによる危険運転が後を絶たない。
違法ドラッグ、脱法ドラッグでは、危険性が伝わらないとして、警察庁と厚生労働省が新名称を募集していた。そして「危険ドラッグ」に決定した。
警察庁などによると、新名称は延べ7972人から1万9887件が寄せられた。「危険ドラッグ」は102件で、ほかには「準麻薬」(183件)、「廃人ドラッグ」(140件)、「危険薬物」(123件)などがあった。
選んだ理由について古屋圭司・国家公安委員長は同日の閣議後会見で「新たな呼称が国民にしっかり浸透することで、非常に危険なものだと認識してもらうことを期待する」と述べた。田村憲久厚労相は「興味本位で手を出しやすいイメージがあった。非常に危ない薬物だということをストレートに理解してもらえる」と述べた。
今後、薬事法で販売や所持が禁止されているものも含め、精神毒性が強い有害な薬物を広く「危険ドラッグ」と呼んでいく。報道機関などにも使用を呼びかける。
脱法ドラッグをめぐっては、東京・池袋で先月24日に吸っていた男の乗用車が暴走し、8人が死傷するなど、事故や事件が相次いでいる。夏休みに入り、警察などは販売店に入店しないようにするなどのパトロールを強化する。
[朝日新聞2014.7.22.]
「経済センサス-基礎調査」と「商業統計調査」
イソノ薬局の回答が日本経済の力になるのか!
協力せねばということで、先ほどインターネット提出をいたしました。
統計調査名:経済センサス‐基礎調査及び商業統計調査
実施時期:平成26年
調査票名:平成26年経済センサス基礎調査及び商業統計調査 電子調査票B
受付結果:調査票回答を受け付けました。