イソノ薬局は、「まつばら市民まつり」を応援しています。
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近畿薬剤師学術大会
第17回近畿薬剤師学術大会での口頭発表を申し込んだ。
演題は 松原市薬局アンケートH26による薬剤師業務の見える化 とした。
7月に実施した薬局来店者に対するアンケート調査を集計して報告する。
関係者皆さまのご協力をお願いします。
危険ドラッグ
脱法ハーブによる危険運転が後を絶たない。
違法ドラッグ、脱法ドラッグでは、危険性が伝わらないとして、警察庁と厚生労働省が新名称を募集していた。そして「危険ドラッグ」に決定した。
警察庁などによると、新名称は延べ7972人から1万9887件が寄せられた。「危険ドラッグ」は102件で、ほかには「準麻薬」(183件)、「廃人ドラッグ」(140件)、「危険薬物」(123件)などがあった。
選んだ理由について古屋圭司・国家公安委員長は同日の閣議後会見で「新たな呼称が国民にしっかり浸透することで、非常に危険なものだと認識してもらうことを期待する」と述べた。田村憲久厚労相は「興味本位で手を出しやすいイメージがあった。非常に危ない薬物だということをストレートに理解してもらえる」と述べた。
今後、薬事法で販売や所持が禁止されているものも含め、精神毒性が強い有害な薬物を広く「危険ドラッグ」と呼んでいく。報道機関などにも使用を呼びかける。
脱法ドラッグをめぐっては、東京・池袋で先月24日に吸っていた男の乗用車が暴走し、8人が死傷するなど、事故や事件が相次いでいる。夏休みに入り、警察などは販売店に入店しないようにするなどのパトロールを強化する。
[朝日新聞2014.7.22.]
お薬手帳のしおり
心の病に新名称
販売価格変更のお知らせ
本日4月1日より、消費税が8%になりました。
それに伴い、商品販売価格と処方せん一部負担金が変更になります。
ご協力いただきますようお願いいたします。 店主
平成26年4月より健康保険一部負担
新年のごあいさつ
新年あけましておめでとうございます。
皆さま方におかれましては、平成26年の新春を健やかに迎えられたことと、こころよりお慶び申し上げます。
平素は当店をご利用いただき、まことにありがとうございます。
今年も皆様の安心安全、そして健康にお力添えできるように努めてまいりますので、昨年に引き続きよろしくお願い致します。