薬物乱用防止活動を実施しました。
ご参加ありがとうございました。
日時;平成29年6月27日(火)15時~16時
場所;イソノ薬局
内容;「ダメ!ゼッタイ!薬物」DVDを視聴してからスライドで解説します
健康サポート薬局
5月末に届け出た「健康サポート薬局」が受理されました。今まで以上に、大阪府民&松原市民の健康をサポートして健康寿命を伸ばすお手伝いをしてまいります。
ご質問やお問い合わせを積極的に受け付けていますので、何でもご相談ください。
詳しくは→大阪府健康サポート薬局について
学生賞を受賞
平成29年1月~3月にイソノ薬局で実習した2名の学生が、第4回日経DI薬局ツールグランプリに応募しました。その結果、昨年に続き学生賞をいただきました。
おめでとうございます。そして、ありがとうございます。
自転車の通行
セルメデ税制
2017年1月よりセルフメディケーション税制(セルメデ税制)が始まりました。
対象商品のレシートを残して、確定申告をすると税金が戻って来ます。
年始からレシートを貯めてください。
医療費、お薬のレシート領収証を貯めてください。
セルフメディケーション税制は1万2千円を超えたところからが対象です。
近畿薬剤師学術大会
平成28年11月13日(日)大阪府立国際会議場で、第19回近畿薬剤師学術大会が開催された。イソノ薬局からは下記の3演題をエントリーし発表に至ったのでお知らせします。
演題1;口頭発表 「はじめました、献血サポート薬局」 磯野元三
藤井寺保健所を中心に大阪血液センターと松原市社会福祉協議会との協力の下、献血サポートをはじめました。この献血サポート薬局活動は、日本初の活動になります。献血血液量の低下を防ぐためにも、いつでも献血ができるヘルシーボディーを保ちましょう。
演題2;口頭発表 「日経DI薬局ツールグランプリ学生受賞」 福井麻樹
日経BP社発売の月刊誌日経ドラッグインフォメーション(日経DI)で、平成27年秋に第3回薬局ツールグランプリが開催された。イソノ薬局実習生の応募ツールが学生賞に選ばれたので実習内容と受賞作品を報告した。
演題3;ポスター発表 「府立松原高校における薬物乱用防止教室開催成果の見える化」
大阪府立松原高校では、毎年1年生を対象に薬物乱用防止教室を開催している。平成28年度は夏休み前の7月開催を決めた。養護教諭丸岡先生が防止教室開催ポスターを作成して意識の向上を図りたいと考え、クラス保健委員と薬学部実習生とでポスター作成を行い掲示した。その翌週に、薬物乱用防止教室を開催しプレとポストで同じ質問に答えていただき、開催意義の程度を見た。受講前は5問満点の生徒は6割だったが、受講後の満点生徒は99%になった。非常に意義のある教室であることがわかった。
献血サポート薬局
松原市薬剤師会では、日本初の事業となる「献血サポート薬局」活動をはじめました。
イソノ薬局も、献血サポート薬局に参加して活動をはじめます。
【参考】 血液センターからのお知らせ
2016年7月21日 献血サポート薬局のお知らせ
この度、南河内の薬局で献血の相談ができるようになりました。
国会議員のご訪問
本日、前文部科学副大臣 藤井基之 先生のご訪問がありました。薬剤師国会議員です。かかりつけ薬剤師、健康サポート薬局などの難題が山積ですが、力を合わせてがんばりましょう。ありがとうございました。